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畜産情報

北海道乳牛産地情報

(令和4年10月1日現在)

畜 種 相 場
(万円)
価格状況 管 内 状 況
札幌
管内
育成牛
(10-12月令)
15~25 弱含み  

札幌管内の9月中旬までの生乳生産量前年比は、函館管内月計で103.1%、累計で103.5%、苫小牧管内月計で95.6%、累計で96.0%の実績となっております。

10月の初妊牛動向といたしまして、12月下旬から1月分娩が中心となっています。9月管内乳牛市場はやや強含みに推移いたしました。上クラス牛はやや軟調に動いていましたが、中クラス牛が堅調に動いたためと考えます。庭先購買に関しましては横這いに推移すると見込まれます。育成牛に関しましては、上・中クラス牛ともに軟調に推移するものと見込まれます。上場頭数は少ないですが初妊牛・育成牛ともに良い牛が多い地域ですので、相場が落ち着いているこの時期に導入をお勧め致します。

初妊牛 45~55 横這い
経産牛 20~30 やや弱含み
釧路
管内
育成牛
(10-12月令)
22~32 横這い  

根釧管内の9月中旬までの生乳生産量前年比は、釧路管内月計で95.9%、累計で96.4%、中標津管内月計で97.5%、累計で97.8%の実績となっております。

10月の初妊牛動向といたしまして、12月下旬から1月分娩腹が中心となります。荷動きはやや活発になってきていますが、スモール価格の下落・生産資材の高騰も影響し、庭先、市場ともに弱含みとなっております。中クラス以上の初妊牛も先月に比べ導入しやすい価格帯と予測されます。和牛受精卵移植腹につきましては、F1腹・雌雄選別腹と異なり高止まりすると見込まれます。育成牛につきましては、道内で一定数の需要があるため、価格は横這いで推移するものと見込まれます。

初妊牛 45~55 弱含み
経産牛 28~38 やや強含み
帯広
管内
育成牛
(10-12月令)
20~30 弱含み  

帯広管内の9月中旬までの生乳生産量前年比は、帯広管内月計で98.6%、累計で98.9%の実績となっております。

10月の初妊牛動向といたしまして、12月下旬から1月分娩が中心となっています。9月管内乳牛市場は弱含みに推移したことを受け、庭先購買に関しましても、やや弱含みで推移すると見込まれます。道内大型牧場も導入を開始したため、今後相場も上がってくると予想されますので、相場が落ち着いているこの時期での導入をお勧め致します。育成牛に関しましては、道内初生牛価格が軟調に推移していることを受け、庭先においても弱含みに推移するものと見込まれます。

初妊牛 48~58 やや弱含み
経産牛 23~33 やや弱含み
道北
管内
育成牛
(10-12月令)
22~32 横這い  

道北管内の9月中旬までの生乳生産量前年比は、稚内管内月計で99.2%、累計で99.3%、北見管内月計で97.7%、累計で97.9%の実績となっております。

10月の初妊牛動向といたしまして、12月下旬から1月中旬分娩腹が中心となります。初妊牛において、9月管内乳牛市場ではF1腹と雌雄選別腹の相場価格が縮まってきております。初生牛価格の下落・生産資材の高騰も影響し、購買による更新需要が低下している傾向があるので、9月市場相場はやや弱含みとなりました。庭先購買における価格状況もやや弱含みになると見込まれます。資源状況といたしましては、F1腹が増加傾向にあると見込まれます。

初妊牛 42~52 やや弱含み
経産牛 25~35 横這い
道内
総括
育成牛
(10-12月令)
22~32 横這い 道内の9月中旬までの生乳生産量前年比は98.0%、累計で98.3%の実績となっております。道内では2番草・デントコーンの収穫がほぼ終了となっています。

10月の初妊牛動向といたしましては、12月腹以降の冬分娩が中心となります。生産資材高騰の他、初生牛価格の下落が更なる導入意欲減少を招いている状況であり、相場は弱含みで推移すると見込まれます。大きな相場の変動は無いものと見込まれ、道内では放牧シーズンも終わり年内に販売する初妊牛も豊富に出てくる時期になりますので、導入計画をお持ちの方は購買をぜひご検討ください。弊会と致しましても庭先選畜購買を中心にご希望に合った搾乳用素牛を供給していきますので、お早めのご注文宜しくお願い致します。

初妊牛 45~55 やや弱含み
経産牛 25~35 横這い

*上記相場は、血統登録牛(中クラス)の庭先選畜購買による予想相場です。 庭先選畜購買のため、市場購買とは異なります。

毎度、乳牛購買事業に大変ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
乳牛の導入計画がありましたら、最寄りの支所へご一報下さい。
担当者がお伺いし、最近の状況をご説明し、納得いただけるよう購買のお手伝いを致します。
また、購買後の輸送・事故処理は責任を持って最寄りの支所と札幌支所がお世話申し上げます。

全国酪農業協同組合連合会(全酪連)
札幌支所   TEL 011-241-0765
釧路事務所 TEL (0154)52-1232
帯広事務所 TEL (0155)37-6051
道北事務所 TEL (01654)2-2368