全国酪農業協同組合連合会
私たち全酪連は、「酪農生産者のロマンと消費生活者の安心をつなぐスペシャリスト」たることを組織理念に掲げ、我が国酪農生産基盤の持続的な発展に向けて事業に邁進しております。
この組織理念を実現するに当たっては、本会の事業、サービスをご利用いただく方々が最大限ご満足いただけるサービスを提供し、誠実な事業運営に努める一方で、本会職員の人権が守られ、心身共に健康で安心して働ける環境を整えることも重要であると考えています。
特に昨今、顧客等による社会通念上相当な範囲を超えた要求や言動、いわゆるカスタマーハラスメントによる人権侵害が社会問題化しています。また令和8年10月1日から、企業によるカスタマーハラスメントへの対策が、労働施策総合推進法により義務化されました。
本会は、こうした実情も踏まえ、職員の安全と心身の健康を守り、持続可能で質の高いサービスを提供し続けるため、カスタマーハラスメントに対応するためのマニュアルを整備し、職員がカスタマーハラスメントに該当する行為の被害者となった場合には、このマニュアルに基づいて組織として毅然とした対応を行います。
また特に悪質と判断される行為や犯罪行為に対しては、弁護士などの外部専門家と連携し、法的措置を含め厳正に対処します。
以上